負け犬脱却!彼女いない歴=年齢の自分がオナ禁で人生変えるブログ

始めにはっきり言います。収益が目的です。その代わり、このブログで日々のオナ禁で得たより良い気づきを皆さまにシェアしていきます。

ホクロ野郎とオナ禁の運命の出会い

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1、はじめに

 

こんにちは!

 

 

黒子です!

 

 

今日はオナ禁との

 

馴れ初め話をしようと思います!

 

 

(馴れ初めって…きっしょ…)

(ゲロ吐きそう…)

 

 

 

 

…。

 

大丈夫!

 

僕も同じ立場ならゲロインになるから笑

 

 

 

…さてさて汚い話は無視して

 

逝ってみよー!

 

2、オナ禁との出会い

それは僕が大学生3年の頃

 

 

「あー。今日のオカズは何にしよっかな〜?」

 

 

 

まあ、こんな感じで

 

家に帰ったらほぼほぼ毎日シコってました。

 

 

汚いねー。そりゃモテねーわ笑

 

 

いつも通り、

ネットサーフィンをしているとき、

 

ある単語が目に入ってきました。

 

 

 

 

オナ禁?」

 

 

今思えば、

 

この時から既に

 

運命的な出会いを果たしていました。

 

 

気になって調べてみると、

 

 

オナ禁でモテる?マジで!?」

 

 

 

単純な猿みたいな思考で

そんな情報に飛びつきました。

 

 

3、オナ禁効果の片鱗

 

実際に1週間試してみたところ、

 

 

 

同じ学科の

 

一言も喋ったことのない女の子から

 

声をかけられました。

 

 

「ガチやん!オナ禁すげえええ!」

 

 

こんな実体験を目の当たりにし、

 

 

僕はオナ禁にのめり込んでいきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…ってなれば良かったのですが

 

 

現実は甘くなかったです。

 

4、ストレスから悪循環に陥る

ちょうどこの時から

 

就活が始まりました。

 

 

 

最初の頃は

 

 

「就活?とにかく動けばエエんやろ?なんとかなるやろ」

 

 

そう半分、

 

 

いや、

 

完全にナメくさった気持ちで

 

就活戦線に繰り出しました。

 

 

 

 

最初の頃はそれなりに面接も通り、

 

「これならすぐに内定GETできるな!」

 

 

そんな気持ちで最終面接までこぎつけ、

 

「とにかく喋ったら勝ちやろ」

 

 

 

こんな調子で面接に臨み

 

途中から

 

「勝てる!勝てるんだ!」

 

 

なんて謎の確信を持ったまま

 

面接の時間が過ぎていきました。

 

 

そしてついに

 

最終面接が終了を迎えました。

 

 

合否通知がきて

 

ノリノリでチェックしてみましたが、

 

 

 

中身はお祈りメール…。

 

 

 

これを受け入れられなかった僕は

 

 

日付が過ぎるまでシコりまくりました。

 

 

 

そうやって自暴自棄に陥った僕は

 

 

またオナ猿に戻ってしまいました。

 

 

5、何とか内定は得られたが…

 

結局のところ、

 

 

自分の納得できる場所ではなかったです。

 

 

 

 

それでも当時は

 

 

無理やり自分をワクワクさせ、

 

 

自分を騙して納得しました。

 

 

 

当時を振り返ると、

 

 

この頃から女性はおろか、

 

当時つるんでいた友人との付き合いも

 

卒業するまでメッキリ無くなっていました。

 

 

そう、

 

振り返ってみると、

 

大学時代に得たものは

 

綺麗さっぱり無くなっていました。

 

 

気づいたら心の中が孤独だったのです。

 

 

6、動き出した時間

 

会社の歯車となるのがイヤだと思いながら、

 

 

ずっと変わらない、変われない自分がいました。

 

 

そんな時、

 

 

僕は再びオナ禁と出会いました。

 

 

しかもそれは

 

 

ただモテるだけではない

 

 

仕事も!プライベートも!

 

 

全てが好転するという

 

以前とは違う

 

衝撃的な出会いでした。

 

 

 

再び出会えたのも何かの縁。

 

今度こそ!

 

本気で人生を変えてやる!

 

 

そう思えるようになったのです。

 

 

7、最後に

 

今回の話はここで終わります。

 

暗い話ばかりでしたが、

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

 

そもそもこの話は、

 

どこに行き着くのか分かりません。

 

僕自身にも分かりません。

 

 

 

一つ言えることは、

 

僕の人生は

 

必ずハッピーエンドを迎えるってことです。

 

 

今はダサいだの口だけ野郎だの

笑われても仕方ないです。

 

 

それでも、

 

見て見ぬ振りから

 

一歩踏み出したこと、

 

変わろうと決意したこと、

 

そんな自分は褒めてやりたいと思います。

 

 

 

PS.

 

オナ禁の情報を発信できなくてごめんなさい汗

 

明日こそ発信していきます!

 

 

ではまた!